阪神・淡路大震災の事例を見ると、復旧まで数ヶ月かかることも考えられます。もしもの時にそなえましょう。

■飲み水がなくなります。
⇒ペットボトルの水など、ふだんから飲み水を確保しておくようにしましょう。

■トイレが流せなくなります。
⇒お風呂に水をはっておくなど、水のくみ置きの習慣をつけましょう。
  復旧まで長期間にわたるときは、仮設トイレなどの使用も考えられます。

■お風呂に入ることができなくなります。
⇒タオルやドライソープ、ドライシャンプーなどを用意しておくと良いでしょう。

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